爪水虫 爪白癬を病院に行かずに自力で治す方法

水虫と蕁麻疹

水虫と蕁麻疹は全く別の病気です。

 

水虫は、白癬菌という真菌に感染してしまうことで起こる皮膚の病気ですが、蕁麻疹は原因がよく分からないことが多いのです。

 

じんましん
急に虫さされのような盛り上がりのある赤みやミミズ腫れが、体のいたるところに出現し、かゆみを伴います。
このような皮疹は放っておいても数時間で消えますが、また他の部位に同様な皮疹が出たり引いたりします。
原因は食べ物や薬であったり、様々です。子供は食べ物であることが多いのですが、大人の場合は原因がはっきりしないことが多いのが現実です。
症状が出ている期間も数日から1ヶ月以内と短期間の急性タイプとずっと続く慢性タイプがあります。
採血でアレルギーの原因物質を調べる方法もありますが、必ずしも原因確定にはつながらないことも多いのです。また、感染症が関係していることもありますので、症状があれば受診して下さい。
治療は抗アレルギー剤の内服です。ひどい時は短期間だけステロイドの内服・注射をすることもあります。
出典:のぶはらさとみクリニック

 

皮膚に感染した水虫の場合だと、抗真菌薬を塗れば数日以内に症状が改善されます。(抗真菌薬は薬局で購入できます)

 

一方で、蕁麻疹に抗真菌薬を塗っても、効果はありません。(ただし、市販の抗真菌薬にはリドカインなどの局所麻酔が配合されていることがあります。それにより、一時的に痒みが静まってしまうことがあります)

 

見分けるためには、お近くの皮膚科に行くのが一番ですが、ご自身で見分けたい場合は、抗真菌薬を塗って様子を見てみるのも良いかもしれません。(副作用はないとは思いますが、皮膚が敏感になっている可能性もありますので、自己責任でお願いします)

 

また。

 

水虫を放置してしまうことで、全身に蕁麻疹ができるという症状もあるようです。

 

自家感作性皮膚炎というやつです。

 

自家感作性皮膚炎とは
自家感作性皮膚炎とは身体の一部にジクジクした強い皮膚炎ができた後、しばらくして他の部分にまで細かい丘疹(散布疹)が生じる皮膚の病気です。湿疹やかぶれ、やけどなどを治療せずに放置していたり、間違った治療法によりこじらせたりすることで、他の部分までかゆみや皮疹が生じます。そのかゆみは夜も眠れないほど強くなる場合もあります。

 

省略

 

何らかの原発巣(最初に出来た皮膚炎)が現れてから、しばらくするとその周囲から顔面や胴体、手足に約1ミリ程度の小さな皮疹があらわれます。
出典:ヘルスケア大学

 

自家感作性皮膚炎の治療は、抗ヒスタミン薬(薬局で買えます)を飲んだり、ステロイド薬を塗って炎症を抑えたりします。

 

ただ、原因となっている皮膚炎を放置していれば、すぐに再発することが考えられます。

 

と、言いますのも。

 

ワタシ自身、以前この症状に悩まされたことがあるのです。

 

ステロイドを塗っても、抗ヒスタミン薬を飲んでも、一時的には良くなるものの、すぐに蕁麻疹が再発してしまっていました。

 

ですが、原因となる皮膚炎を治したら、あっという間に蕁麻疹も治りましたよ。

 

ワタシの場合ですと、原因となる皮膚炎というのは、爪水虫だったわけです。

 

爪水虫は皮膚科で治すこともできますが、ワタシは自宅で治せました。
(そのことは、こちらに詳しく書いています→爪水虫・爪白癬を病院に行かずに自宅で治療した方法

 

参考にしてみてください。

 

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