爪水虫 爪白癬を病院に行かずに自力で治す方法

爪が凸凹している!これは水虫?ボロボロと崩れてしまう場合は?

爪がでこぼこの場合は爪水虫なのか?

 

結論から言いますと、水虫の場合でも爪がでこぼこになることはありますが、爪がでこぼこしているからと言って水虫だとは限りません。

 

そもそも、一言に「デコボコ」と言っても、いろんな見た目のパターンがあると思います。

 

見た目の特徴でいえば、大きく2通りにわけられるように思います。

 

  • 縦筋が目立つ場合
  • 横溝が目立つ場合

 

の2つですね。

 

縦筋が目立つ場合、言い切ることはできませんが、水虫ではないことがほとんどではないかと思われます。

 

縦筋が目立つ爪は、加齢が原因であることがほとんどなのです。(乾燥によって縦筋がさらに目立つことがあり得ます)

 

続いて、横溝が目立つ場合ですが、この場合だと爪水虫の可能性があります。

 

ただし、あくまでも可能性の話で合って、断定ではありません。

 

横溝は水虫以外でも入ります。

 

栄養障害であったり、爪の根元を強打しても入りますし、体調不良でも入ることがあります。

 

足の指の爪に横溝がある場合は、靴が合っていないこともあるようです。

 

ただし、爪の色が変わっている場合は要注意かもしれません。

 

その後の経過観察が非常に重要だと思います。

 

爪がボロボロと崩れる場合は?

 

爪に横溝が入り、「そのうちボロボロと崩れてきた or 爪が分厚くなり変色してきた or その両方」・・・という場合は、高確率で爪水虫の可能性が考えられます。

 

ワタシ自身経験者なのですが、初期の爪水虫は、健康な爪と見た目の違いがあまりなく、ホントに分かりにくいです。

 

初期の段階だと、「表面が少し(横溝で)デコボコしてるかな?」と言った程度なのです。

 

そのでこぼこが、年単位で悪化し、次第に爪が分厚くなっていき、色も変色しだします。

 

最終的に、ボロボロと崩れるようになります。

 

ワタシの場合は爪が崩れているのに痛みがない、という状態でした。

 

ちなみに、爪水虫は痒みはありませんので、痒みがないからと言って安心してはならないのです。(爪周りの皮膚に感染している場合は痒いこともあります)

 

最終結論を言いますと。

 

爪がデコボコしているからと言って、爪水虫だとは限らない。

 

だけど、爪水虫の初期症状が爪のデコボコから始まることも確かである。

 

変色、崩れ、分厚くなる、などの爪の変化が現れてきたら、高確率で爪水虫を疑うべきかもしれない。

 

ご参考にしてください。

 

また、爪水虫になってしまったとしても、焦らなくて大丈夫かもしれません。

 

ワタシは病院へ行かずに治しました。

 

その話はこちらのページで詳しくしていますので、ご興味があればどうぞ。⇒爪水虫・爪白癬を病院に行かずに自宅で治療した方法

 

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